Wammy(ワミー)という商品を知ってますか?
ワミーは、キッズデザイン賞や日本グッドトイ委員会選定おもちゃに選ばれた経験があり、創作系知育おもちゃとしてマジでおススメです。
今回は、ワミーの魅力をアピールしていきます!
Wammy(ワミー)の特徴
ワミーは日本の文房具メーカーとして有名なコクヨから販売されています。
Campusノートだけじゃないなんて・・・さすがKOKUYO!
ワミーの最大の特徴はポリエチレン素材で出来たピースのしなやかさ。ブロックのような硬くがっしりしたものは作れませんが、平面的な物から立体的な作品まで無限にパターンや法則を生みだせます。
Wammy(ワミー)のおすすめポイント
Wammy(ワミー)の自由度の高さ
ワミーはブロックのそれとはまったく違います。
簡単にはちぎれない絶妙な柔らかさで出来ていて、ねじったり穴に通したり変化自在に扱えます。
アクセサリーが欲しければ簡単に作れるし、ボール遊びがしたければ好きなサイズで作れます。
微妙に跳ねてボールとしての機能も十分なんですよ
遊び方がシンプル
ワミーの対象年齢は5歳以上となっていますが、うちは3歳から兄たちと遊んでいます。
複雑なピースや細かいパーツがないので、シンプルに遊べます。
3歳ではひたすらワミーを繋げていましたが、4歳からは、なんとなく冠を作ったりするようになりました。
作るのが難しい子でもワミーで作ったボールを追いかけて楽しめます。
Wammy(ワミー)の感触が癖になる
ワミーの柔らかさは絶妙で、机に置いてあるとなんとなく触ってしまいます。
触っていると、いつの間にか大人も子供も全員夢中で遊んでいる…という展開が良くあります。
触りごこちが良いので癒し効果もあり、飽きることなく遊んでいられるのが嬉しいです。
どのWammy(ワミー)がおすすめ?
現在販売されているのはベーシックタイプとキュートタイプです。
結論から言うとベーシックタイプの300ピースをまずは購入してください。
目安としては、手のひらサイズのボールを作るのにおよそ20ピース使います。最初は小さな作品をいくつか作っていくと思いますが、気づけばみんなで遊んでいるのであっという間に300ピース使い切ってしまいます。笑
300ピースのセットは13色のカラーピースが入っているので、男女どちらも楽しめるのもいいですね。
うちはプラケースに収納されてるものを購入しました。
大量にあるのはもちろん、片付けがしやすいのも嬉しいです♪
アクセサリーを作るのに凝り出したらキュートタイプを買い足すと華やかね
Wammy(ワミー)はマジで買った方がいい
実はここ数年、実家にあるおもちゃらしいおもちゃがワミーだけなんです。
最初は「ナニコレ?」くらいだったワミーですが、総勢10人の孫たち誰一人として遊ばなかった人はいません。
それぐらい夢中になれるし、遊ぶときは驚くほど空間が広がるのに、嵩張らないのですぐに片付くので本当におススメです。
空間認識能力が遊びながら身につくので、実家の孫たちはみんな理系です。
ただ作品を作るだけじゃなく、体を動かして遊ぶことにも繋げられるので一家に一セット!
ワミーがある暮らしを体感してみてくださいね^^
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